アガリクスが癌に効くという研究結果が出たのは、初めての癌治療薬が開発されてすぐのこと。日本で死亡原因のトップとなり、不治の病とされ、かかったら必ず死ぬと信じられていた癌が治るという希望を、人々にあたえました。まさに天からの贈り物だったのです。
癌を克服するには、3つの作用が大切です。第1に制癌作用。つまり癌細胞の増殖を抑えること。第2には、抗腫瘍作用。癌化した細胞のみを狙い撃ちして退治すること。第3に予防作用。正常細胞の癌化を防ぐこと。アガリクスのすばらしいところは、この3つの作用をすべて持っているうえ、正常細胞にはまったく害をあたえないことです。
アガリクスが、βグルカンやキシログルカン、エルゴステロールなど健康にいいとされるたくさんの物質を含んでいることなども、研究によって次々と明らかにされてきました。
そう聞いても、実際の効果を目にするまでは、なかなか信じがたいものです。癌で亡くなるひとが大多数を占める日本では、それがキノコで治るなんて、魔法としかいいようがありません。ところが、実際にアガリクスを摂取して、効果があった例が次々と報告されるようになりました。
まず、医師に余命3年と言われていた大腸癌の人が、液体のアガリクスを摂取して見事に仕事に復帰したという例。乳癌で左乳房を全摘した女性が、翌年に間質性肺炎をわずらい、ステロイドが効かないので半年の命と判断されたものの、アガリクスを飲み始めると、寝たきりだったのがぐんぐん回復して元気に家事までできるようになったという例。その方は、2年目の検査にも合格したそうです。他にも、多数の結果が報告されており、癌治療に効果があることは研究上でも臨床上でも明らかな事実と言われています。